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Aomori Technical High School 青森県立青森工業高等学校 |
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活動の様子
春季大会について(バスケットボール・硬式野球ほか)
5/ 9(火) 青森工業(10-11)青森南(延長11回)
男子団体(ベスト8)
5/13(土) 青森工業(3-0)むつ工業
青森工業(3-0)弘前南
準々決勝
女子団体
男子ダブルス 2チーム総体出場
女子ダブルス 1チーム総体出場
4/22(土) 男子シングルス ①3回戦×/②2回戦×/③1回戦×
「令和5年度第23回青森県高等学校春季卓球選手権大会」
青森工業(不戦勝)弘前東
青森工業(0-3)東奥学園
5/4(木)~5/6(土)
男子200m 2人出場
令和5年度 春の交通安全指導(東青地区合同街頭指導)
自転車のヘルメット着用の努力義務が施行されたこともあり、今まで以上に安全意識を高めて登下校することを願っています。
春季大会戦績について(ラグビー・テニス)
※青森工業は八戸・十和田工業・工大一と組み、合同チームとして出場
5/ 5(金) U16男子シングルス 3位
春季大会戦績について(サッカー・ソフトテニスほか)
4/15(土) 団体 青森工業(3-0)青森北
4/30(日) 2人チーム戦競技5位・7位
4/21(金) 6人出場
令和5年度 生徒総会が開催されました
令和5年度 携帯電話マナー教室
ねぶた部がマラソンの応援をしてきました
4月16日(日)青森市で開催された「あおもり桜マラソン」のランナーを主催者から依頼を受けて応援してきました。
当日の朝は雨も降っており、ビニールをかけてのねぶた展示となりました。また、ねぶた部の部員達が約3時間ねぶた囃子の生演奏を行い、参加者にエールを送りました。
多くの方が手を振ってくれたり写真や動画を撮ってくれるなどして、応援して良かったと感じました。ランナーの中には本校の工藤清彦校長先生や、元校長の前田済校長も走っており、ねぶた部に声をかけてくださいました。
悪天候での開催となってしまいましたが、参加したランナーの皆さん、スタッフの皆さん、お疲れ様でした。本校ねぶた部の活動の場をいただきありがとうございました。
令和5年度 交通安全教室
4月11日(火)に青森県警察署 交通第1課 最上多恵子(もがみたえこ)さんをお招きして交通安全教室を実施しました。DVD鑑賞などを使用しながら、自転車の乗り方やマナーについての知識を身につけました。
令和5年度部活動紹介が行われました。
4月10日(月) 新入生を対象に部活動紹介が行われました。
本校には運動部・文化部・工業クラブが30団体あり、全国大会に出場し活躍している部活も多数あります。
新入生にも様々な部活動に所属し、活躍していただきたいです。
対面式が行われました。
令和5年度入学式が行われました。
校内漢字テスト1・2年生、特別表彰の表彰式を行いました
校内漢字テスト3年生の表彰式を行いました
避難訓練について
令和4年度冬の避難訓練
2月17日、大雨の影響により野内川が氾濫する恐れのある水位に達したことを想定し、避難訓練を実施した。今回は初めての水害を想定したもので、高所への避難(3階)、経路の確認を行った。本校は指定緊急避難場所に指定されていることから、引き続き今後も津波や大雨など水害を想定した避難訓練を実施していく予定である。
3月の行事予定ができました。
青森工タイムリーNEWSができました
2月の行事予定ができました
ものづくり交流会の実施
機械科・電子科
ものづくり交流会
11月14日(月)、21日(月)と12月5日(月)、12日(月)の4日間にわたり、青森第二高等養護学校1年生の皆さんとのものづくり交流会を実施しました。令和3年度に引き続き本校で開催され、今年は、電子科3年の生徒と「卵型LED照明」製作を、機械科3年の生徒とは「真鍮製文鎮」の製作を、行いました。
本校生徒や教員の説明ののち作業を共に行い、安全に作業を進めることが出来ました。本校の生徒達は、作業内容を説明したり技術を教えることの難しさを体験するとともに、青森第二高等養護学校の生徒の皆さんは、はんだごての使い方や発光ダイオードについて学んだり、タップによるネジ立てや研磨加工の技術を習得しました。最後は無事に完成する事ができ、青森第二高等養護学校の生徒の皆さんと喜びを共有しました。
次年度、また新たなものづくりを行い、さらに交流を深めましょう。
1月の行事予定ができました
電気通信設備に関する技術指導(電子科2年)
電気通信設備に関する技術指導(電子科2年)
NTT東日本―東北 青森支店設備部エリアコーディネート担当から、担当課長 鈴木 徹様をはじめ他9名の講師により行われました。
光ケーブル接続では、ケーブルの融着接続やコネクタ接続の通信技術に関する知識と技術を深めることができました。また、VRを使用することによって、現場での過去の事故事例を体験しました。
社会人講師による授業を通じ、職業選択能力の向上を図り、生徒の進路実現に向けた意識高揚をはかれたと思います。