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Aomori Technical High School 青森県立青森工業高等学校 |
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活動の様子
吹奏楽部定期演奏会「青工コンサート工(たくみ)の業(わざ)Vol.6」を開催しました
12/26(火)、リンクモア平安閣市民ホールにて本校吹奏楽部が定期演奏会を開催しました。
今演奏会の目玉は、家族や友人、知人、卒業生など賛同いただいた方との共演です。総勢37人のステージになり、ともに演奏する喜びを分かち合うことができました。
開催にあたり多くの方々から支援をいただき、心から感謝申し上げます。
ジャパンマイコンカーラリー2024全国大会に出場しました。
12/27(水)・28(木)、長野県松本文化会館にて開催されたジャパンマイコンカーラリー2024全国大会(主催・(公社)全国工業高等学校長協会)に本校生徒2人が出場しました。(11/6記事を参照)
北海道から沖縄県までの高校生198人が集う大会へ決意を新たに臨むも、両名ともゴール直前の関門でコースアウトとなりました。苦い結果でしたが、他県の強豪校の高次元なマシンや活動ぶりを目の当たりにし、必ず次年度の大会にいかそうと誓いました。
松本市様・商工会議所様・観光コンベンション協会様方々の温かなおもてなしをいただき、移動最終日には「国宝 松本城」を無料で見学できました。誠にありがとうございました。
(本大会は2023年末に開催されましたが、名称は「ジャパンマイコンカーラリー2024全国大会」となります)
ねぶた部の青少年善行表彰に伴い、県教育長を訪問しました
ねぶた部が令和5年度春季の青少年善行表彰を受賞したことを受けて、12/20(水)県教育委員会を訪ねて教育長に報告しました。
青少年善行表彰は善行活動を実践し善行精神の高揚を図る(一社)日本善行会が実施している表彰規定で、今回、ねぶた部は「自然及び文化財の保護」分野で受賞しました。長年にわたりねぶた制作や祭り・イベント参加、子どもたちへの制作指導に携わり、伝統継承に尽くしたことが評価されました。
令和6年もねぶた部のさらなる活躍にご注目ください。
「電気通信設備に関する技術指導」を開催しました。
12/7(木)、NTT東日本・青森エリア統括部 葛西博文さん方々を講師に招き「電気通信設備に関する技術指導」を開催し、電子科2年生34人が学びました。
この技術指導会は知識・技能を深めるほかに、進路決定に向けた意識の高揚をねらっています。光ケーブル接続実習やVR装置を使った高所作業疑似体験など様々教えていただき、職業選択の参考となりました。
青森第二高等養護学校とのものづくり交流会を行いました
12/4(月)、青森第二高等養護学校(以下・ニ高養)の生徒さんをお迎えし「ものづくり交流会」を行いました。
この交流会は全4回実施を予定していて、この日は第2回目の「情報技術科デジタルファブリケーション体験」。名前入りのキーホルダを3Dプリンタで出力する実習をニ高養の生徒さんが受講し、それを本校情報技術科生徒がサポートすることで、交流を深めました。
以下、ニ高養さんとの交流会は都市環境科にて12/14(木)、情報技術科にて18(月)に行われます。
体験型自動車構造実習を開催しました
11/22(水)、花壇自動車大学校(仙台市)から菅野さん、山口さんを講師に迎え、機械科2年生を対象とした体験型自動車構造実習を開催しました。この実習はガソリンエンジンの分解、組立、運転作業をとおして内燃機関に直接触れることができる貴重な体験です。
生徒は専用工具を初めて扱いエンジンを分解していきました。部品や機構の説明はもとより、経験者しか分からない作業のコツや自動車業界のお話などをうかがうことができました。
建築科・都市環境科が現場見学を行いました
10/17(火)建築科、都市環境科1年生が現場見学(主催 青森建設協同組合、(社)青森市建設協会)を行いました。この見学は、各種工事や防災等について理解を深め進路選択や技術者養成に役立てることを目的としています。
建築科1年生が(仮称)青森市アリーナ及び青い森セントラルパーク等整備運営事業を、都市環境科1年生が青森操車場跡地周辺整備東側用地整備工事をそれぞれ訪問し、専門知識を深めることができました。
「特別非常勤講師による授業」を開催しました(建築科)
11/9(木)、(株)平塚設計事務所 代表取締役 平塚勝さんを講師に迎え、『仕事と建築士・建築施工管理技士の資格について 』をテーマに講義いただきました。設計事務所の仕事内容と1級建築士などの資格の必要性について話していただきました。実際に活躍されている方の授業は体験・経験をもとにしていて、とても参考になりました。大変ありがとうございました。(建築科)
全国スポーツ推進委員研究協議会青森大会にねぶた部が参加しました
11/16(木)、リンクステーションホール青森にて開催された第64回全国スポーツ推進委員研究協議会青森大会に本校ねぶた部と五所川原第一高等学校三味線部がコラボ参加しました。この大会は、生涯スポーツの振興を目的に全国のスポーツ推進委員が一堂に会し研究協議するものです。
ねぶた部は五一高三味線部の皆さんと事前に2回の合同練習を重ねるほか、青森以外の弘前・五所川原の囃子を奏でる練習を1か月間してきました。この2つの部活動の努力が実り、歓迎アトラクションを大いに盛り上げることができました。
アトラクション風景はこちらからご覧いただけます ー>
「ものづくり企業PRイベント・若手社員等との座談会」に参加しました
11/14(火)本校体育館にて、県内企業の魅力的な情報を発信して県内就職を促進するため「ものづくり企業PRイベント・若手社員等との座談会」(主催・県商工労働部)が開催され、1学年生徒が参加しました。
県内各地から24もの企業の方々が集い、生徒と熱心に意見を交わしてもらいました。進路選択に力添えをいただき、良い経験となりました。
新人戦の結果について(ボウリング・ボクシングほか)
(順不同)
・ボウリング部 「文部科学大臣杯第30回全国高等学校対抗ボウリング選手権大会青森県予選会」
於:ゆりの木ボウル(八戸)
10/21(土) 二人チーム戦 8位
「第22回青森県高等学校新人ボウリング選手権大会兼
第27回全国高等学校ボウリング選手権大会三重大会青森県予選会」
於:アオモリボウル(青森)
11/11(土)12(日) 二人チーム戦 5位
団体戦 学校対抗戦 3位
・ボクシング部 「青森県高等学校秋季ボクシング選手権大会」
於:弘前市民体育館(弘前)
11/3(金)~5(日) 2部ウエルター級 2位
・山岳部 「高等学校秋季登山大会(新人戦)」
於:岩木山、桜林公園キャンプ場
9/8(金)~10(日) パーティ対抗 6位
学校対抗 5位
・硬式テニス部 「青森県高等学校新人テニス選手権大会」
於:新総合運動公園(青森)
9/15(金)~17(日) 男子団体 2位
男子個人ダブルス 3位
男子個人シングルス 3位
「東北春季ジュニアテニス大会 県予選」
於:新総合運動公園(青森)
10/7(土)~8(日) 18歳以下男子シングルス 2位
・サッカー部 「青森県高等学校サッカー新人大会【プレーオフ】」
於:東奥義塾高校サッカー場(弘前)
10/29(日) 青森工業1-10三本木高
・ヨット部 「青森県高等学校ヨット新人大会」
於:合浦(青森)
9/15(金)~17(日)
男子420級 1位・2位・3位
女子レーザーラジアル級 2位
電子科1年生の企業見学を実施しました。
11/1(木)、電子科1年生が㈱NTT東日本ー東北・青森支店さんを見学しました。
この企業見学は、専門知識を深めること、職業観を育成することなどを目的として行われました。デジタル通信の要となるIP装置や、普段見ることのできない災害対策室、洞道を見学させてもらいました。
令和5年度マイコンカーラリー北東北地区大会に出場しました
11/2(金)、11/3(土)、大曲工業高校(秋田県)で開催された令和5年度マイコンカーラリー北東北地区大会に、電気科と工業クラブ情報技術系の生徒あわせて6人が出場しました。
この競技は、自動車を模した自律ロボットが幅30センチ・長さ50メートルの周回コースをいかに速く走りきるかを競うものです。本校選手はベーシッククラス、アドバンスドクラスに3人ずつ分かれて出場し、全員がコースを完走することができました。ベーシッククラスではE3今悠河さん、アドバンスドクラスはではC2工藤瑛斗(あきと)さんが上位成績を収め、全国大会に駒を進めました。
なお、全国大会は12/27~28に長野県松本文化会館で開催されます。
赤い羽根・あしなが・ユニセフ募金の報告・お礼(JRC部)
全国高等学校ロボット競技大会に出場しました
10/28(土)~29(日)工業クラブ情報技術系・自動車部連合チームが、福井県で行われた全国高等学校ロボット競技大会に出場しました。
試合ではロボットを転倒させ大幅なタイムロスを喫し、とても残念な思いをしました。来年度に向けての苦い教訓になりました。結果は96チーム中、予選48位/本戦56位でした。
学校内でもライバルとなる2部活が積極的に技術交流し全国大会出場を果たすという、お互いを高める良い機会となりました。
青工祭2023を開催しました(お礼)
10/21(土)、22(日)、本校文化祭『青工祭2023 最“工” の青春 ~人生の1ページ~』を開催したところ、1873人もの来校者をいただき心から感謝申し上げます。
久々の両日一般公開となった青工祭は、模擬店、企画展のほか、生徒参加型イベント「気配ぎり」や「早押しクイズ」などアイディアにあふれるものばかりで、来校された方々は大変喜ばれた様子でした。たくさんのお褒めの声をいただき、生徒にとってテーマどおり人生の最高の1ページとなりました。
「人材育成共同研究」現地実習授業に自動車部が参加しました
自動車部生徒が現地実習授業(以下、現地実習)として、10/13(金)~15(日)にスポーツランド SUGOで開催された2023 年 Formula Beat 第 11 戦・第 12 戦に参加してきました。
今回の現地実習を企画した㈱日本F4協会さんは、Fomula Beat(通称 F-Be)というマルチメイク型のフォーミュラカーレースの開催運営を行っている団体です。この F-Be は日本でも数少ない「モノづくり」ができ、高い技術力を学べる貴重なカテゴリーです。さらには、「人材育成共同研究」として全国の高等学校と提携し、サーキットでの現地実習をとおしてレース活動を肌で感じながら、モノづくりへの興味のきっかけとなる取り組みを行っています。
自動車部では3年ほど前に初めてこの現地実習についてお話を頂いていましたが、コロナ禍で県外への移動が制限されており、この度やっと実現することができた次第です。
現地実習ではNATSさん、スーパーウインズさん、ハンマーレーシングさんの3チームに生徒が分かれ、フォーミュラカーのメンテナンスいついてご指導頂きました。普段触れる事の無いマシンに触れ、目を輝かせながら作業に取り組んでいました。また、スポーツランドSUGOさんのご協力により、一般の人は立入が禁止されているコントロールタワーの中も見学させて頂き、モータースポーツがどのように運営されているのかも勉強させて頂きました。
ご協力頂いた皆様ありがとうございました。
電気の勉強って何のため?意見交換会に電気科2年生が参加しました
10/11(水)、工業高校生徒との意見交換会「電気の勉強って何のため?本音で語る座談会」に電気科2年生26人が参加しました。
この意見交換会は電気工事事業に従事する若手人材の確保と育成をねらい、青森電気工事業協同組合青年部さんが企画したものです。「自分の将来」というテーマで直接意見を交換し、電気工事の魅力・やりがいを知ることができました。
電気科1年生企業見学(津軽発電所)を行いました
10/10(火)、電気科1年生が企業見学で「津軽発電所」を訪問しました。
津軽発電所は西目屋村の津軽ダムがたたえる豊富な水を活用した水力発電所です。本県においてこのような大型施設が新設、運用される姿を拝見でき、生徒の進路意識の高揚につながるとても貴重な体験ができました。
令和5年度 青工祭について(お知らせ)
令和5年度 青工祭<10月21日(土)・22日(日)>について(お知らせ)
今年度の青工祭は、コロナ感染症の影響も緩和されつつあることから、両日ともに一般公開をします。
公開時間は21日が10:00~15:00まで、22日が9:30~14:00までです。ぜひ皆さんお越しください。
いじめ防止教室を実施しました
10/4(水)、猪原法律事務所から猪原健さんを講師に迎え「いじめ防止教室」を実施しました。
いじめを発見したときに私たちはどうすべきか、猪原さんの「弁護士」という立場から語りかけていただきました。いじめ問題について、より客観的に学ぶことができました。
創立110周年記念式典・定時制閉課程式典
10/3(火)、青森工業高校創立110周年記念式典・定時制閉課程式典が、リンクステーションホール青森にて挙行されました。
記念式典では本校の発展に尽力いただいた方々に表彰状をおくり、感謝の気持ちを表しました。2部のアトラクションでは「挑戦」というテーマで映像を上映、吹奏楽部の演奏で会場が一体化し、ねぶた演武で最高潮を迎えました。そして定時制閉課程式典が厳かに行われ、本県の技術者育成を支え続けた青工定時制は今年度をもって75年の役目を無事終えることとなりました。
110周年を迎えた青森工業高校は、全日制・定時制をあわせて25,928人の卒業生を送り出してきました。これからも「協和・創造・勤労」の校訓のもと、歴史を刻んでいきます。
第2回避難訓練を実施しました
9/29(金)中間考査最終日のこの日、地震が発生したことを想定した第2回避難訓練を実施しました。
今回は集合時の整列を工夫し、安全かつ迅速さをねらった訓練でした。避難発令から点呼完了までを5分半で終えることができました。
地元建設業と高校等との交流会に出席しました
9/15(金)、建築科と都市環境科の1年・2年生徒が、「地元建設業と高校等との交流会」に参加しました。
この交流会は若者の地域定着、次世代の担い手を育てるため、(一社)青森県建設業協会さんが主催したもので、生徒は積極的に地元企業のブースをまわり社員の方々の説明を聞くことができました。進路選択の参考になりました。
ねぶた部が幸養苑さんの夏まつりに参加しました
9/16(土)、障がい者支援施設・幸養苑(市内泉野)にて開催された夏まつりに本校ねぶた部が参加しました。
この夏まつりは幸養苑さんとデイサービスセンターケヤキさんが開催した地域交流イベントです。ねぶた部の生徒は担ぎねぶたや太鼓を持ちこみ、お囃子とねぶた運行でイベントを盛り上げました。地域の方、利用者、保護者の方々と触れ合い、貴重な経験ができました。
風力発電施設体験研修に参加しました
上北郡六ケ所村のイオスエンジニアリング&サービス㈱トレーニングセンターにて、令和5年度風力発電施設体験研修(県エネルギー総合対策局)が開催され、機械科2年(9/6)、電子科2年(9/7)、情報技術科2年(9/14)の計90人が学びました。
風力エネルギーが地域の大きな財産であることを改めて認識できました。
秋のあいさつ運動を行いました。
9/13(水)・残暑が厳しい秋の朝でしたが、恒例の「秋のあいさつ運動」を行いました。今回は「輝く笑顔推進キャンペーン」ののぼりを立てて、笑顔であいさつをかわして登校を見送りました。
初日は11人の健全育成委員(保護者)の方が参加してくれました。出勤前の忙しい時間にご協力いただき心から感謝申し上げます。来年度もよろしくお願いします。(青工高・渉外部)
ねぶた部がクルーズ船歓迎セレモニーに参加しました
9/13(水)、本校ねぶた部が青森港新中央ふ頭にて、大型客船にっぽん丸に乗船する旅行客の皆さんをねぶた囃子でお見送りしました。
この歓迎催事は青森港国際化推進協議会さんがすすめている観光促進事業で、本校でもねぶた部ならではのおもてなしをしています。利尻・礼文島に向けて出港するにっぽん丸の皆さんのご安航を、心のこもったお囃子で祈念することができました。
自動車部がHondaエコマイレッジチャレンジ2023に出場しました。
9/9(土)、9/10(日)、栃木県のモビリティリゾートもてぎにて開催された本田宗一郎杯 Hondaエコマイレッジチャレンジ2023 第42回 全国大会に、本校自動車部が出場しました。この競技は、1リッターのガソリンで何km走行できるか?速さではなくマシンの燃費性能を競う新しいモータースポーツ(大会HPから) です。
自動車部が出走したグループⅡ(高校生クラス)には全国の強豪校83チームがひしめき、その中で42位・燃費134.831km/Lという好成績を収めることができました。計算すると、青森~鹿児島間1900kmをわずか14リッターで走破できることになります。
建築科、都市環境科がインターンシップを実施しました。
9/5(火)、9/6(水)の2日間、建築科2年と都市環境科2年がインターンシップを実施しました。
両科51人の生徒が市内25の建設会社を訪問し体験学習を行いました。産業現場で活躍するおとなの方との交流をとおし、将来の生活設計の意識づけを深めることができました。
令和5年度秋の交通安全指導を行いました
9/4(月)から9/6(水)の3日間にわたり保護者の方々の協力もと、秋の交通安全指導を行いました。
自転車を利用する際は「ヘルメット着用」の努力義務があります。これを機会に生徒の皆さんも積極的に事故防止に努めていただくようお願いします。
令和5年度薬物乱用防止教室を行いました。
8/29(火)、青森警察署生活安全課・沢目貴子さんを講師に迎えて、薬物乱用防止教室を実施しました。
生徒は薬物乱用の恐ろしさを学び、事故を未然に防ぐ決意をより強く心に刻みました。
第30回青森県高校ロボット競技大会出場
8/26(土)、八戸市にて第30回青森県高校ロボット競技大会が開催され、本校から2チームが出場しました。
情報技術科「ボールいっこいれる」チームは、2位の八工大一高チームに追いつめられるも2点の僅差で逃げ切り、優勝を収めました。
さらに、機械科「ラストアタック」チームは、たった3個のスイッチでも巧みに得点できることが評価され、見事アイディア賞に輝きました。
ねぶた祭・担ぎねぷた制作と運行を行いました
8/2(水)、8/3(木)両日にわたり、本校ねぶた部が制作した担ぎねぶたと、OBの皆さんを含むねぶた部囃子方を筆頭にして、全校生徒が青森ねぶた祭に参加しました。
郷土のまつりを盛り上げるだけではなく、ねぶた制作や囃子の「技」の継承に貢献することができました。
ITパスポート・基本情報技術者試験対策講座
7/26(水)~28(金)、盛岡情報ビジネス&デザイン専門学校 大坪直之さん、樋口正之さんを講師に迎えてITパスポート・基本情報技術者試験対策講座を開催しました。
昨年度もこの講座を受講した生徒から複数の合格者が出ています。受講した情報技術科2年生31人は、先輩に続こうと真剣に耳を傾けました。
令和5年度体験入学を開催しました
7/25(火)、令和5年度体験入学が開かれ、市内外からの中学生289人が本校の授業を体験しました。
高校選択の一助となるべく、本校で学ぶ3年生が中心となり、中学生を温かく指導しました。
全国高等学校野球選手権記念青森大会3回戦 惜しくも敗れる
7/20(木)、ダイシンベースボールスタジアムにて第105回全国高等学校野球選手青森大会、3回戦(対青森山田高校)が行われました。
強豪校を相手に奮闘するも猛攻を防ぎきれず、6回0-10xで敗れました。
試合後は両校の健闘を称え、全校生徒から心のこもったエールが送られました。
全国高等学校野球選手権記念青森大会2回戦勝利
7/18(火)、ダイシンベースボールスタジアムにて第105回全国高等学校野球選手権記念青森大会、2回戦(対木造高校)が行われました。
初回先行された1点を追いかけた4回表、打線に火が点き6点の大量得点がありました。
11対1で勝利を収めることができました。
性に関する講演会を実施しました
7/5(木)、田中産婦人科クリニック院長の田中誠也さんを講師に迎えて、性に関する講演会を実施しました。
男女の生理的、心理的な違い、性感染症についての知識を深め、男女交際のあり方などを考える機会となりました。
第2回建設専門工事業合同説明会及び体験会に参加しました
7/4(月)、建設専門工事業者が県産業会館に集まり開催された合同説明会及び体験会に、建築科2年生全員と電気科2年生の3人が参加しました。進路決定の一助となるよう積極的にブースをまわり、建設業務の体験を行いました。
硬式野球部壮行式を開催しました
7/3(月)、全国高等学校野球選手権大会青森大会への出場を目前に控えた硬式野球部を激励する壮行式を開催しました。
吹奏楽部のマーチで迎えられた選手団を応援団の先導のもと全校で鼓舞し、勝利を祈念しました。
令和5年度運動会を開催しました
6/30(金)、カクヒログループアスレチックスタジアムにて「令和5年度 青森工業高校運動会」を開催しました。
天候の都合でプログラムを縮小した開催でしたが、それにも負けず元気はつらつと、各科で得点を競い合いました。結果は、総合優勝・電気科、2位・都市環境科、3位・機械科となりました。
機械科3年生が大学と企業を見学しました
6/26(月)、機械科3年生が、八戸市にある八戸工業大学とエプソンアトミックス㈱さんを訪問しました。
研究内容に触れたり、人工水晶原石・金属粉末製造といった先端技術を見学することで、学習意識と進路意識を一層高めることができました。
令和5年度 第1回避難訓練を行いました
6/23(金)、令和5年度第1回避難訓練を行いました。
校舎北側にある機械室からの出火により、炎や煙が実習室側に延びることを想定した訓練に、全校生徒が真剣な面持ちで取り組みました。
第64回東北高等学校ヨット選手権大会
6/18(日)リアスハーバー宮古(岩手県宮古市)にて開催された第64回東北高等学校ヨット選手権大会に、本校ヨット部が出場しました。
情報技術科3年 加賀谷舞音(まお)さんが女子レーザーラジアル級で優勝、インターハイへの切符を手にしたほか、多くの本校選手が優秀な成績を収めました。
・男子420級 1宮古 2宮古商工 3青森工業
・男子コンバインド 1宮古 2宮古商工 3青森工業
・女子420級 1宮古 2青森工業 3宮古商工
・女子レーザラジアル 1青森工業 2仙台一 3石巻
・女子コンバインド 1宮古商工 2石巻 3青森工業
『インターネットにおけるセキュリティの重要性』講座について
6/12(月)、㈱ビジネスサービス 小山康輝さんを講師に迎え、『インターネットにおけるセキュリティの重要性』講座を開講しました。
講座を受けたのは電子科1年生・情報技術科1年生の計71人。現場で活躍する小山さんからネット上のモラル、セキュリティに関する様々な課題と対処法を教えていただきました。
令和5年度 青森県高校放送コンテストで入選
6/10(土)~11(日)に開催された令和5年度青森県高等学校放送コンテストに本校放送部が出場しました。
朗読部門では県内23校89人がひしめく大激戦の中、情報技術科3年・石原杜和君が入選を勝ち取りました。
タイル貼り体験実習を開催しました
6/8(木)、青森市タイル組合会長 前田啓吏さん、理事長 木村稔さん、技能グランプリ優勝 菊池世五さん、青森市タイル組合員の方々を迎えて「タイル貼り体験実習」を開催しました。
建築科2年生の10人が参加し、悪戦苦闘しながら厳しくも楽しく高度技能を学ぶことができました。組合員のみなさま、タイルを提供いただいたLIXIL様、企画いただいた青森県職業能力開発協会の方々に感謝申し上げます。
高校総体報告会・賞状伝達・東北大会壮行式を開催しました
6/7(水)、先日開催された第76回青森県高等学校総合体育大会の報告会と、見事勝ち抜いて東北大会に駒を進めた本校ヨット部の壮行式を開催しました。
各部長が話す臨場感あふれる試合のあらましに、生徒は真剣に耳を傾けていました。
高校総体結果について(サッカー・ソフトテニスほか)
・サッカー部 「第76回青森県高等学校総合体育大会 サッカー競技【男子】」
於:八戸東運動公園陸上競技場
5/27(土) 青森工業( 1-2 )弘前実業 2回戦敗退
・ソフトテニス部 「第76回青森県高等学校総合体育大会」
於:カクヒログループアスレチックスタジアム
団体
6/3(土) 青森工業( 2-1 )青森南高
青森工業( 0-2 )弘前実業
個人
6/4(日) ①(ダブルス)2回戦 青森工業(4-0)むつ工
3回戦 青森工業(0-4)三本木
②(ダブルス)2回戦 青森工業(4-1)むつ工
3回戦 青森工業(1-4)工大一
③(ダブルス)2回戦 青森工業(4-2)聖ウルスラ
3回戦 青森工業(1-4)三本木
・山岳部 「第76回青森県高等学校総合体育大会 登山大会」
於:北八甲田山系
学校対抗
6/6(月) 学校対抗 6位
個人
6/6(月) 山岳読図オープン 6位
・バドミントン部 「第76回青森県高等学校総合体育大会 バドミントン競技」
於:マエダアリーナ
男子団体
6/3(土) 2回戦 青森工業(3-0)弘前東
3回戦 青森工業(3-0)十和田工業
準々決勝 青森工業(0-3)青森山田
女子団体
6/3(土) 2回戦 青森工業(3-2)八戸北
3回戦 青森工業(3-2)野辺地西
準々決勝 青森工業(0-3)弘前学院聖愛
男子ダブルス
6/4(日) ①(ダブルス)1回戦 青森工業(1-2)野辺地西
②(ダブルス)1回戦 青森工業(2-0)柴田学園
2回戦 青森工業(0-2)東奥学園
女子ダブルス
6/4(日) ①(ダブルス)1回戦 青森工業(2-1)八戸商業
2回戦 青森工業(0-2)東奥学園
・ヨット部 「第76回青森県高等学校総合体育大会 ヨット競技」
於:むつ市大湊
男子
5/26~28(金土日) 男子総合(コンバインド) 優勝
男子420級 ①1位
②2位
③3位
女子
5/26~28(金土日) 女子総合(コンバインド) 優勝
女子420級 1位
女子レーザーラジアル級 1位
・ボウリング部 「第76回青森県高等学校総合体育大会 ボウリング競技」
於:三沢ボウル
6/4(日) 2人チーム戦競技 3位
学校対抗 5位
全校ボランティア活動を行いました
6/5(月)、地域とのふれあいを感じ地域貢献の重要性を理解することを目的として「全校ボランティア活動」を実施しました。晴天にも恵まれ、野内駅や通学路、漁港周辺といった地域の清掃活動に汗を流しました。
スマホ・ケータイ安全教室を開催しました
6/2(金)、全校生徒を対象とし「スマホ・ケータイ安全教室」を開催しました。
情報機器を介したトラブルやいじめ事案が全国的に急増しています。講話・動画視聴をとおし、トラブルを生じさせないよう対策を学びました。
壮行式②を開催しました
「第76回県高校総合体育大会」に向け、6/1(木)壮行式②を開催しました。全校生徒が声援を贈り、選手を激励しました。
ラグビー 卓球 バスケットボール
バレー 柔道 ソフトテニス
山岳 バドミントン ボクシング
テニス ボウリング
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ねぶた部がクルーズ船の青森港寄港を歓迎しました
5/26(金)早朝、青工高ねぶた部 生徒18人が、4年ぶりに寄港したしたクイーン・エリザベス号をねぶた囃子で熱烈歓迎しました。
クイーン・エリザベス号はこの後、小樽を経て太平洋を横断しアラスカへ渡ります。航海の無事と青森での再会を願う心のこもったお囃子が、港に響き渡りました。
(主催:青森港国際化推進協議会事務局)
春のあいさつ運動を行いました
5/23(火)~25(木)の3日間、青空の朝、PTA健全育成委員(保護者)の方と規律委員会の生徒であいさつ運動を行いました。正門から玄関までの通りに沿って並んで、登校する生徒と元気よく挨拶を交わしました。保護者の方は、仕事前の時間帯にご協力くださり、大変ありがとうございました。秋のあいさつ運動もよろしくお願いいたします。
壮行式①を行いました。
いよいよ始まる「第76回県高校総合体育大会」に向けて 5/24(水)、壮行式①を行いました。 本日激励を受けたのは、陸上競技部、サッカー部、ヨット部の選手です。応援団の演武にあわせて、全校生徒で三三七拍子を行い、エールをおくりました。
陸上競技部 サッカー部
ヨット部
「進路の手引き」活用講話を開催しました
5/23(火)昨年度の進路状況や今年度の動向を把握し、生徒が充実した進路活動をできるよう、2・3学年を対象とした「進路の手引き」活用講話を実施しました。2年生は来年度の自分たちの姿に思いをはせ、そして3年生は目前に迫った就職活動について決意を新たにする機会となりました。
令和5年度 列車通学マナー指導
5月19日(金)、PTA健全育成委員(保護者)7名と生徒指導部、学年代表教員で15時46分野内駅発~16時05分青森駅着の区間で行いました。当日は、雨天ということで自転車通学の生徒も青い森鉄道を利用する生徒が多く、90名ほどの生徒が乗車しました。保護者の方は、仕事の時間を調整して参加していただき大変ありがとうございました。感謝申し上げます。
春季大会について(バスケットボール・硬式野球ほか)
5/ 9(火) 青森工業(10-11)青森南(延長11回)
男子団体(ベスト8)
5/13(土) 青森工業(3-0)むつ工業
青森工業(3-0)弘前南
準々決勝
女子団体
男子ダブルス 2チーム総体出場
女子ダブルス 1チーム総体出場
4/22(土) 男子シングルス ①3回戦×/②2回戦×/③1回戦×
「令和5年度第23回青森県高等学校春季卓球選手権大会」
青森工業(不戦勝)弘前東
青森工業(0-3)東奥学園
5/4(木)~5/6(土)
男子200m 2人出場
令和5年度 春の交通安全指導(東青地区合同街頭指導)
自転車のヘルメット着用の努力義務が施行されたこともあり、今まで以上に安全意識を高めて登下校することを願っています。
春季大会戦績について(ラグビー・テニス)
※青森工業は八戸・十和田工業・工大一と組み、合同チームとして出場
5/ 5(金) U16男子シングルス 3位
春季大会戦績について(サッカー・ソフトテニスほか)
4/15(土) 団体 青森工業(3-0)青森北
4/30(日) 2人チーム戦競技5位・7位
4/21(金) 6人出場
令和5年度 生徒総会が開催されました
令和5年度 携帯電話マナー教室
ねぶた部がマラソンの応援をしてきました
4月16日(日)青森市で開催された「あおもり桜マラソン」のランナーを主催者から依頼を受けて応援してきました。
当日の朝は雨も降っており、ビニールをかけてのねぶた展示となりました。また、ねぶた部の部員達が約3時間ねぶた囃子の生演奏を行い、参加者にエールを送りました。
多くの方が手を振ってくれたり写真や動画を撮ってくれるなどして、応援して良かったと感じました。ランナーの中には本校の工藤清彦校長先生や、元校長の前田済校長も走っており、ねぶた部に声をかけてくださいました。
悪天候での開催となってしまいましたが、参加したランナーの皆さん、スタッフの皆さん、お疲れ様でした。本校ねぶた部の活動の場をいただきありがとうございました。
令和5年度 交通安全教室
4月11日(火)に青森県警察署 交通第1課 最上多恵子(もがみたえこ)さんをお招きして交通安全教室を実施しました。DVD鑑賞などを使用しながら、自転車の乗り方やマナーについての知識を身につけました。
令和5年度部活動紹介が行われました。
4月10日(月) 新入生を対象に部活動紹介が行われました。
本校には運動部・文化部・工業クラブが30団体あり、全国大会に出場し活躍している部活も多数あります。
新入生にも様々な部活動に所属し、活躍していただきたいです。
対面式が行われました。
令和5年度入学式が行われました。
校内漢字テスト1・2年生、特別表彰の表彰式を行いました
校内漢字テスト3年生の表彰式を行いました
避難訓練について
令和4年度冬の避難訓練
2月17日、大雨の影響により野内川が氾濫する恐れのある水位に達したことを想定し、避難訓練を実施した。今回は初めての水害を想定したもので、高所への避難(3階)、経路の確認を行った。本校は指定緊急避難場所に指定されていることから、引き続き今後も津波や大雨など水害を想定した避難訓練を実施していく予定である。
3月の行事予定ができました。
青森工タイムリーNEWSができました
2月の行事予定ができました
ものづくり交流会の実施
機械科・電子科
ものづくり交流会
11月14日(月)、21日(月)と12月5日(月)、12日(月)の4日間にわたり、青森第二高等養護学校1年生の皆さんとのものづくり交流会を実施しました。令和3年度に引き続き本校で開催され、今年は、電子科3年の生徒と「卵型LED照明」製作を、機械科3年の生徒とは「真鍮製文鎮」の製作を、行いました。
本校生徒や教員の説明ののち作業を共に行い、安全に作業を進めることが出来ました。本校の生徒達は、作業内容を説明したり技術を教えることの難しさを体験するとともに、青森第二高等養護学校の生徒の皆さんは、はんだごての使い方や発光ダイオードについて学んだり、タップによるネジ立てや研磨加工の技術を習得しました。最後は無事に完成する事ができ、青森第二高等養護学校の生徒の皆さんと喜びを共有しました。
次年度、また新たなものづくりを行い、さらに交流を深めましょう。
1月の行事予定ができました
電気通信設備に関する技術指導(電子科2年)
電気通信設備に関する技術指導(電子科2年)
NTT東日本―東北 青森支店設備部エリアコーディネート担当から、担当課長 鈴木 徹様をはじめ他9名の講師により行われました。
光ケーブル接続では、ケーブルの融着接続やコネクタ接続の通信技術に関する知識と技術を深めることができました。また、VRを使用することによって、現場での過去の事故事例を体験しました。
社会人講師による授業を通じ、職業選択能力の向上を図り、生徒の進路実現に向けた意識高揚をはかれたと思います。
“最後”の電子機械科在校生から青工会館建設協賛会へ
“最後”の電子機械科在校生から青工会館建設協賛会へ
令和4年12月6日(火)、本校応接室にて、来年度から機械科に統合される電子機械科の最後の在校生から青工会館建設協賛会へ青工会館建設のために寄付金の贈呈式を行いました。この寄付金は令和4年度の青工祭で電子機械科3年生が模擬店で販売した売り上げで、少しでも自分達の後輩の為に何かができないかという想いから青工会館建設協賛会へ寄付を行ったそうです。
今回の贈呈式には、電子機械科3年の川村流生さんが青工会館建設協賛会会長の小笠原均様へ目録を手渡しました。一日でも早く会館が建設される事を電子機械科在校生一同願っています。
株式会社阿部重組110周年に伴う寄付贈呈式について
株式会社阿部重組110周年に伴う寄付贈呈式について
株式会社阿部重組が明治45年(1912年)創業、 今年で110年になります。その記念事業として本校建築科に「キャビネットブラスト機一式」の贈呈を令和4年9月20日に行いました。
この機械は、圧縮空気で砂状の研磨材を木材やガラスなどに吹きつけることにより、模様を付けたり深く削り込んだりする事ができます。本校では、課題研究の授業や文化祭のときなどに使用します。代表取締役社長 阿部 吉平 様 ありがとうございました。大切に使わせていただきます。
贈呈式の様子
左:阿部重組 代表取締役社長 阿部 吉平 様 右:本校工藤清彦校長
寄贈していただいた「キャビネットブラスト機」
JRC部より募金の報告・お礼
全校生徒の皆さん、教職員の皆様、文化祭来場者の皆様、赤い羽根共同募金運動へのご協力ありがとうございました!
募金合計金額は5,304円(昨年度3,831円)です。10月31日、青森県共同募金会に送金しました。令和4年度 青工祭について
今年度の青工祭は、コロナ感染症対策として入場を制限しています。
事前に申し込んだ生徒の家族だけ入場を許可しています。
ご理解・ご協力のほどよろしくお願いします。
秋のあいさつ運動
令和4年度 秋のあいさつ運動
9月20日(火)、21日(水)22日(木)の3日間、PTA健全育成委員(保護者)と生徒会規律委員の生徒で、「秋のあいさつ運動」を実施しました。1日目は、台風の影響により雨、2日目は、曇り、3日目は、放射冷却により寒い朝でしたが、秋晴れの広大な青空に負けない元気な声で挨拶を交わしていました。健全育成委員の方におかれましては、忙しい朝の時間にご協力いただき、大変ありがとうございました。また、来年度もよろしくお願いいたします。
2学期中間考査
勉強、頑張ろう!
青森工タイムリーNEWSができました
建築科タイル張り体験実習が行われました
ヨット選手権大会 大会結果
第62回 東北高等学校ヨット選手権大会 試合結果
大会日程:令和4年6月17日~19日
大会会場:秋田県男鹿市 男鹿マリーナ
大会結果:男子コンバインド(総合) 第1位
男子420級 (電気科3年 佐藤啓汰・電気科3年 成田歩希
電子機械科3年西田隼人・建築科2年 太田尚志) 第1位
(電気科3年相馬隆翔・機械科2年 小田切詞音
建築科2年高木凌人・電子科2年 栃木幹太) 第4位
男子レーザーラジアル級 (電子科3年中林空大) 第1位
女子コンバインド(総合) 第1位
女子420級 (都市環境科3年 一戸香那・都市環境科3年 小枝日茉梨 ) 第2位
(都市環境科2年小笠原陽依・都市環境科2年 沢田真帆) 第3位
女子レーザーラジアル級 (情報技術科2年加賀谷舞音) 第5位
上位2艇の総合得点で争うコンバインド(総合)で男女ともに悲願の優勝を果たしました。
また、出場全種目で入賞を果たし、4種目で優勝の4冠を達成!!インターハイ出場の権利を獲得しました。工業クラブ自動車班 大会結果
Hondaエコ マイレッジ チャレンジ 2022 第13回 もてぎ大会
6月18日(土)栃木県にあるモビリティリゾートもてぎにてHonda エコ マイレッジ チャレンジ 2022 第13回 もてぎ大会が開催されました。
この大会は50ccの4サイクルエンジンを搭載した手作りの車両で出場し、スピードではなく燃費を競う大会です。
今回の大会では全国から71チームがエントリーし、そのうち高校生クラスは26チームのエントリーがありました。結果は12位で329.747km/Lとなりました。青森工業高校の過去最高記録は平成20年度の306.7km/Lで、自己記録を更新することができました。10月には今回の大会よりも規模の大きい大会が同じくモビリティリゾートもてぎにて開催予定なので、それに向けて頑張っていきたいです。
芸術鑑賞教室
芸術鑑賞教室
コロナ禍のため、コンサートホールでの実施を断念し、密を避けて授業と並行しながら、午前と午後の2回に分けて、換気に十分配慮しながら中国伝統芸能(雑技)を鑑賞しました。
休憩なしの90分間に、中国語講座や二胡の演奏、コマ回しの体験コーナーなどもあり、会場は大いに盛り上がりました。初めて間近で見る技に驚き、楽しむことができ、中国に対する理解も深めることもできました。
高校生ものづくりコンテスト電気工事部門について
高校生ものづくりコンテスト2022東北大会【青森大会】 電気工事部門についてトップページに掲載しましたのでご確認ください
春のあいさつ運動
令和4年度 春のあいさつ運動
体験入学について
R4年度の体験入学についてトップページに掲載してますのでご確認ください
避難訓練について
令和4年度 春の避難訓練
5月18日、管理棟機械室より火災が発生したことを想定し避難訓練を実施した。コロナ禍ではあるが約3年ぶりに全学年が各教室から生徒玄関前への避難を行った。生徒たちにとっては初めて全学年で行うということもあり、緊張感のある良い訓練となった。
高校総体期間中の行事予定変更について
第66回県下高等学校応援団幹部講習会
第66回県下高等学校応援団幹部講習会に参加しました。
令和4年4月27日(水)青森市民ホールにて第66回県下高等学校応援団幹部講習会が行われました。コロナウイルスの影響により去年と一昨年は行われなかった為、今の高校生達にとっては全員が初参加となり、新鮮な気持ちで参加をしていました。
今回の講習会では、県内各地から22校の応援団が参加し、本校の生徒も10名が参加し、ステージ上で演舞を披露していました。他校の演舞を見学したことにより、新たな課題も見つけていたようで、これからの応援活動に結びつけていければいいと思います。携帯電話マナー教室
令和4年度 携帯電話マナー教室
1年生を対象に携帯電話マナー教室を実施した。青森警察署生活安全課少年係の方を講師に迎え、約40分間講義を受講し、携帯マナーやSNSの扱い方について学んだ。
交通安全教室
令和4年度 交通安全教室
1年生を対象に交通安全教室を実施した。青森警察署交通第一課の方を講師に迎え、約50分間の講義やDVDを鑑賞し自転車の乗り方や、交通マナーについて学んだ。
令和4年度入学式
令和4年度 入学式
令和4年4月7日(木)入学式が行われ、全日制の課程175名の入学が許可されました。
校内英単語テスト表彰式(2年)
校内英単語テスト表彰式(2年)
3月22日(火)、校内英単語テスト2年生の表彰式を本校会議室にて行いました。