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Aomori Technical High School 青森県立青森工業高等学校 |
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2021年1月の記事一覧
2月の行事予定について
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令和2年度 情報技術科課題研究発表会
令和2年度 情報技術科課題研究発表会
〇実施日時 令和3年1月19日(火) 2・3校時
〇場 所 プログラミング実習室
〇発表内容
発表順 | テーマ |
1 | JETSON NANOを用いた顔認証 |
2 | Raspberry PIを用いた黒板消しロボットの製作 |
3 | Live2Dを使用した青森県の紹介動画 |
4 | Blenderによるモデリングの作成と疑似ホログラムでの投影 |
5 | AR技術を用いた青森の紹介 |
6 | 自動開閉窓装置の開発 |
7 | Kinectを用いた3Dモデルの作成 |
8 | 機械学習で喜怒哀楽の表現 |
9 | 自転車用スマートロックの作成 |
10 | 機械学習を用いた画像識別 |
11 | 3Dモデリング |
〇発表会の様子
1 JETSON NANOを用いた顔認証 | 2 Raspberry Piを用いた黒板消しロボットの製作 |
3 Live2Dを使用した青森県の紹介動画 | 4 Blenderによるモデリング作成と疑似ホログラフでの投影 |
5 ARを用いた青森の紹介 | 6 自動開閉窓装置の開発 |
7 Kinectを用いた3Dモデルの作成 | 8 機械学習で喜怒哀楽の表現 |
9 自転車用スマートロックの作成 | 10 機械学習を用いた画像識別 |
11 3Dモデリング |
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1年間、情報技術科での学びの集大成として各班、それぞれのテーマで研究・制作を行ってきました。一向に収束の見通しがつかない、COVID-19との戦いの中、生徒は計画的に研究を進め、どうにかこうにか発表会にたどり着きました。見学者は3密を避けるために2年生のみとし、会場は窓、ドアを開放し、いつもの発表とは違った状態の中、3年生の堂々とした発表が印象深く、無事に終えたことに安心、そして、ご協力くださった方々に感謝いたします。
令和2年度 都市環境科課題研究発表会
課題研究発表会 都市環境科
令和3年1月20日(水)に都市環境科3年生が取り組んできた授業「課題研究」の学習成果発表会を行いました。生徒たちは、土木や環境の専門分野に関するテーマについて、6グループが11つの取り組みについて発表しました。
発表では、生徒たちの多種多様な取り組みについて、学習の成果はもちろん、それを進める際の苦労や失敗、工夫や課題解決に向けての取り組みを発表しました。また、2年生は、内容の伝え方、表現方法、話し方、発表者の動作や姿勢などにも注目し、自分たちの今後の学習に活かそうとしていました。
橋梁模型班 | アマモ班 | ものづくり班 |
水質班 | 測量班 | 環境班 |
令和2年度 建築科課題研究発表会
令和2年度 建築科課題研究発表会
実施日時 令和3年1月18日(月) 5・6校時
場 所 視聴覚室
発表内容
3年生が1年かけて取り組んできた研究成果の発表を行った。今回は5班の20作品の発表となった。その発表写真を掲載します。
◆議長挨拶
議長の柳谷君のあいさつ
◆発表会の様子
●ものづくり1班
発表内容
・廃材を利用した一輪挿しの製作
・実習用カートの製作
・武道場すのこの製作
・ミニベンチ・自在ラックの製作
・廃材を利用したプランター製作
〇発表風景及び作品
ものづくり1班7名のみなさん ものづくり1班の発表風景
ものづくりコンテストに参加しての発表 ミニベンチを製作
廃材を利用してプランターの製作
●ものづくり班2
発表内容
・子供用木製キッチンの製作
・生徒会館模型づくり
子供用木製キッチンを製作した2人 生徒会館模型を製作したメンバーの発表風景
製作した子供用木製キッチン 生徒会館模型
●模型製作班
発表内容
・コロナ渦における工業高校の地域貢献
~コロナウイルス感染防止用衝立板の製作~
・消えゆく形を残そう
~青森商業高校旧校舎の模型製作~
〇発表風景及び作品
模型製作班のメンバー コロナ渦における工業高校の地域貢献の発表風景
消えゆく形を残そうの発表風景 青森商業高校旧校舎の模型画像
●調査研究班
発表内容
・原広司について(建築物の特徴、テーマ)
・磯崎新の建築深く調べる
・谷口吉生について(外国の建築家とどう相違があるか)
・隈研吾の建築、特に構造の特徴について
・地震と共にどのように建築基準法が変わってきたか、
またどうすれば命を守れる建築ができるか?
調査研究班のメンバー 原広司について発表している風景
磯崎新について発表している風景 谷口吉生について発表している風景
隈研吾について発表している風景 地震とともに・・・を発表している風景
●設計競技班(各大学設計競技)
発表内容
■星槎道都大学住宅設計コンクール
課題「こども食堂を切り盛りする双子の家を設計してください」
各作品題
・「雪中送炭~車が一体化できるオクタゴンハウス~」
・「土から食堂へ~子ども食堂の課題を解決する畑」
・「食&動~食べること動くことを楽しむ食堂~」
■第34回 日本工業大学建築設計競技
課題「四季を感じる住まい」
各作品題
・「vi aggi ar e」(ビ アッジャーレ)
・「開花」
■第67回 日本大学全国高等学校・建築設計競技
課題「ひらいている家、ひきうける家」
各作品題
・「音楽は中外問わずとも・・・」
・「人と地域の繋がり~人と地域を繋ぐ建物~」
■秋田県立大学・全国高校生建築提案コンテスト2020
課題「むすぶ建築」
作品題
・「心に刻まれる~笑顔あふれる地域~」
■九州産業大学第3回 建築都市工学部全国高等学校プロジェクトコンテスト2020
課題「安心・安全のための「住まいづくり」、「まちづくり」に関する新たな提案」
作品題
・「生まれ育った町・暮らす町・守らなければいけない町~安心・安全で住み良い環境の理想郷への挑戦~」
設計競技班のメンバー
〇星槎道都大学のコンペに応募した作品の発表
〇日本工業大学のコンペに応募した作品の発表
〇日本大学のコンペへ応募した作品の発表
〇秋田県立大学のコンペへ応募した作品の発表
秋田県立大学のコンペへ応募した作品の模型
九州産業大学のコンペへ応募した作品の発表 奨励賞受賞作品
〇コメント
1年かけて3年生が取り組んできた課題研究の内容を各班、各自が発表しました。毎年、年度の始めに何を取り組むか決めて、計画、実施そして完成してきました。とても立派な内容と発表でした。3年生のみなさんお疲れ様でした。